SleepingBreakerSleepingBreaker

約束と揺れる空の色を電車の窓から眺め明日を願うと

M3-2017秋会場で頒布

伊織の人/赤城ヰト スプリットEP 再会の秋をテーマにお互いに一曲づつ収録 M3-2017秋限定 1.秋空東京/伊織の人 2.銀河/赤城ヰト 3.秋空東京(Instrumental) 4.銀河(Instrumental) アートデザイン/伊織の人 マスタリング及び企画/赤城ヰト -感想コメント- 秋空東京 昨今エモいが乱用されていますがこの曲こそエモいと感じました、こんな曲を作れる才能が羨ましいです。 銀河 いつもの赤城さんです。ちなみに私赤城さんのサポートでギターを弾かせてもらっています。個人的に好きな曲なのでまた集まってこの曲ができることを願います。 -悠雨祇蕾 (バンドマン)- リリースおめでとうございます。 伊織の人とはカラオケやお酒を飲みに行ったりしたこともある仲で、今回コメントを書いてほしいと連絡があり、貴重な音源を聴かせていただきまして、いま書いています。 「銀河」は安定感のあるサウンドです。わたしはマリンバとキーボードをやってるのでそれらがサウンドに入ってるとすぐ反応しちゃうんですが、それらがうま〜〜く入っててめちゃ好み。と思ったら歌詞がこれまた繊細で、そのサウンドの安定感と歌詞の繊細さのバランスが絶妙です。 赤城ヰトさん自身がきっとすごい繊細な人なんだろうなと、面識ないながらに勝手に思いました。 変拍子・ピコピコ好きにはたまらない一曲です。 「秋空東京」は不安定で、情緒に直接訴えかけられるサウンドです。脳内の「普段は思い出さないけど思い出すととても切ない思い出」フォルダに直結する感じ。金木犀のそばで冷えた缶コーヒー飲みながら聴きたい。 こちらをつくった伊織の人自身がとても不安定で情緒的な人なので、彼らしいなと思いました。 バンドサウンド好きなエモい人にオススメしたい一曲です。 約束と揺れる空の色を電車の窓から眺め明日を願いながら聴こうと思います。 -mishiosatoh (Motion Blue YOKOHAMA プレス / 衣装作家)- 銀河 まるでやわらかな渦の中にいるように様々な表情が浮かんでは消え、その渦に包まれていくような感覚を味わいました。 特に中盤から終盤にかけての流れが印象に残る作品でした。 秋空東京 黄昏時を思わせる儚げなギターから始まり、しっとりとした気持ちにさせた…かと思ったら突如として力強く壮大になり聞く人を圧倒させる曲でした。 一瞬だけ現れる人の声には鳥肌ものです。 -Sho (ミュージシャン)- エモいという感情の定義を探していますが、この音楽は正しくそれなのではないかと思います。 高校生の頃、窓際から眺めていた「知らない誰かと誰かの再会」 そんな感じです。 ゆれの (Sleeping Pola) この度はリリースおめでとうごさいます。 赤城ヰトさんからお声掛けいただき、今回コメントを書かせていただくことになりました。自分は音楽に関してはずぶのど素人なもので、アホみたいなことしか言えませんが許してください。 「銀河」は、憂鬱な日の夜明けに似ているなあという印象です。 不安と絶望とその中でも信念の先の希望を求めて進むような歌詞とサウンドから、 深い青に白をほんの少しずつ足していくような色が見えて、 そこがまた銀河っぽくもあって、わぁ~!ってなりました。 早朝の空の色が少し白くなり始めた頃、部屋の電気を消してカーテンの隙間から入り込む光を見ながら聴きたいですね。 「秋空東京」は情緒の揺らぎを感じる曲で、彼らしいなあ、この人の血はいつの時代もきっと変わらずエモいんだろうなあ、と思いながら再生していました。 まさに秋の東京の夕焼け空って感じですね。まだ少し暖かい秋。 目を瞑ると夕焼けの赤に照らされる電車の内にいるみたいで、満員電車で目を瞑って聴けば情緒的で不快感のない快適な帰宅ライフが送れそう(?) 縞田葉(美術学生 グラフィック/イラスト) 10月下旬頃の下校中、隣ではにかむ幼馴染の顔を赤く染める夕日に目を細めた時、EDとして流れ初めて次週に続いてほしい音楽だなって思いました。 あきちゃん(EGGEST)

伊織の人/赤城ヰト スプリットEP 再会の秋をテーマにお互いに一曲づつ収録 M3-2017秋限定 1.秋空東京/伊織の人 2.銀河/赤城ヰト 3.秋空東京(Instrumental) 4.銀河(Instrumental) アートデザイン/伊織の人 マスタリング及び企画/赤城ヰト -感想コメント- 秋空東京 昨今エモいが乱用されていますがこの曲こそエモいと感じました、こんな曲を作れる才能が羨ましいです。 銀河 いつもの赤城さんです。ちなみに私赤城さんのサポートでギターを弾かせてもらっています。個人的に好きな曲なのでまた集まってこの曲ができることを願います。 -悠雨祇蕾 (バンドマン)- リリースおめでとうございます。 伊織の人とはカラオケやお酒を飲みに行ったりしたこともある仲で、今回コメントを書いてほしいと連絡があり、貴重な音源を聴かせていただきまして、いま書いています。 「銀河」は安定感のあるサウンドです。わたしはマリンバとキーボードをやってるのでそれらがサウンドに入ってるとすぐ反応しちゃうんですが、それらがうま〜〜く入っててめちゃ好み。と思ったら歌詞がこれまた繊細で、そのサウンドの安定感と歌詞の繊細さのバランスが絶妙です。 赤城ヰトさん自身がきっとすごい繊細な人なんだろうなと、面識ないながらに勝手に思いました。 変拍子・ピコピコ好きにはたまらない一曲です。 「秋空東京」は不安定で、情緒に直接訴えかけられるサウンドです。脳内の「普段は思い出さないけど思い出すととても切ない思い出」フォルダに直結する感じ。金木犀のそばで冷えた缶コーヒー飲みながら聴きたい。 こちらをつくった伊織の人自身がとても不安定で情緒的な人なので、彼らしいなと思いました。 バンドサウンド好きなエモい人にオススメしたい一曲です。 約束と揺れる空の色を電車の窓から眺め明日を願いながら聴こうと思います。 -mishiosatoh (Motion Blue YOKOHAMA プレス / 衣装作家)- 銀河 まるでやわらかな渦の中にいるように様々な表情が浮かんでは消え、その渦に包まれていくような感覚を味わいました。 特に中盤から終盤にかけての流れが印象に残る作品でした。 秋空東京 黄昏時を思わせる儚げなギターから始まり、しっとりとした気持ちにさせた…かと思ったら突如として力強く壮大になり聞く人を圧倒させる曲でした。 一瞬だけ現れる人の声には鳥肌ものです。 -Sho (ミュージシャン)- エモいという感情の定義を探していますが、この音楽は正しくそれなのではないかと思います。 高校生の頃、窓際から眺めていた「知らない誰かと誰かの再会」 そんな感じです。 ゆれの (Sleeping Pola) この度はリリースおめでとうごさいます。 赤城ヰトさんからお声掛けいただき、今回コメントを書かせていただくことになりました。自分は音楽に関してはずぶのど素人なもので、アホみたいなことしか言えませんが許してください。 「銀河」は、憂鬱な日の夜明けに似ているなあという印象です。 不安と絶望とその中でも信念の先の希望を求めて進むような歌詞とサウンドから、 深い青に白をほんの少しずつ足していくような色が見えて、 そこがまた銀河っぽくもあって、わぁ~!ってなりました。 早朝の空の色が少し白くなり始めた頃、部屋の電気を消してカーテンの隙間から入り込む光を見ながら聴きたいですね。 「秋空東京」は情緒の揺らぎを感じる曲で、彼らしいなあ、この人の血はいつの時代もきっと変わらずエモいんだろうなあ、と思いながら再生していました。 まさに秋の東京の夕焼け空って感じですね。まだ少し暖かい秋。 目を瞑ると夕焼けの赤に照らされる電車の内にいるみたいで、満員電車で目を瞑って聴けば情緒的で不快感のない快適な帰宅ライフが送れそう(?) 縞田葉(美術学生 グラフィック/イラスト) 10月下旬頃の下校中、隣ではにかむ幼馴染の顔を赤く染める夕日に目を細めた時、EDとして流れ初めて次週に続いてほしい音楽だなって思いました。 あきちゃん(EGGEST)